目次
SQLの実行順序と実行ごとの雑多なメモ
FROM:どのテーブルを参照するのか
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ON:テーブル同士がどのカラムで結合するか
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JOIN:結合するテーブルを選ぶ
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WHERE:選択する行とその条件を選ぶ
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GROUP BY:行ごとにまとめ、どの列でまとめるかを決める
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HAVING:GROUP BYでまとめたもののうち、条件に合致したものを抽出
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SELECT:結果に出すカラムを選ぶ
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DISTINCT:重複をなくして結果を出す
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ORDER BY:順番を決める。どのカラムを昇順or降順にするか
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LIMIT:上位何件を結果として出すか
今後書こうとしている内容
・AS ○○ がSELECTやORDER BYでは使えるが、WHERE句では使えないのか